キャノン=バード説とは

キャノン=バード説とは、情動の生起についての理論である。外部情報により脳の視床が活性化し、そこから情報が情動を司る大脳と生理的変化を司る視床下部とへ2つに分かれることで、身体反応と情動体験が同時に生じるとする。提唱者はCannon,W.B.(キャノン)である。ジェームズ=ランゲ説への批判を背景に持つ。キャノン=バード説は、外部刺激が脳へ到達してから情動が生じることから、情動の中枢起源説とも呼ばれる。

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