DSM(DSM-5)とは

DSMとは、「精神疾患の分類と診断の手引き」のことで、アメリカ精神医学会による精神疾患の診断・統計マニュアルである。臨床現場では一般的に用いられている。DSMでは、病因論ではなく、症候論に基づいた精神疾患の分類を行う。診断基準となる特定の症状を満たすことで診断をつけるという操作的診断基準を用いることで、診断の統一を目指している。最新版は第5版である。第5版の特徴的変更点として、多軸診断の廃止、広汎性発達障害を自閉スペクトラム症として整理したことなどが注目を集めている。

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