要素主義とは

要素主義とは、意識を分析対象とした心理学のことである。提唱者はWundt,W.である。ヴントによると、意識は純粋感覚と単純感覚に分解可能であり、それらの結合の法則を明らかにすることで意識内容は説明できるとされている。この解明のために、内観法を用いて意識内容の報告を集め、それを客観的データとして分析を行った。内観法の限界など要素主義に対する批判は様々にあるものの、客観的データから心や意識を捉えようという心理学の基礎をつくった。

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